休みが楽しみだった頃に戻りたい

うつで強迫性障害気味患者の記録です。

長文をもう一度書く気にはなれないけど

要約すると、嫌いな上司に嫌な態度とられて、久々にパニックになり、偶然あった友人を前に大泣きし、病院でも大泣きし、みんなに「病気で敏感になってるだけだから気にするな。前とは違うんだから、負けてるとか思うな」って言われた。

それを言われたときは分からなくはないけど、自分の気持ちは解決できなかった。

でも主治医にも言われたけど、実は「病気なんだから気遣って!」という気持ちが少なからず私の中にあったのかもしれない。

そしてもっとすごい主治医の一言が「そういう気遣いのできないかわいそうな人は放っておきなさい。」

確かに私はその人のことが嫌いなんだし、必要以上に接触しなければいいだけの話。

 

でも上司も上司なりに気遣って声をかけてくれた(まあ、ポーズだろうけど)こともあったし、今後様子を見ながら関わり方を考えようと思う。

 

そして疲れたら休む。休みは必要だから休む。

会社行けたら100点。休んだら、体を気遣えたんだから100点。

リワーク仲間の合言葉の様になってます。

 

土日は休み。

土曜はヨガ行って、日曜はお菓子でも作ろうかな。

来週は金曜も休みでこの前和菓子教室で一緒になった子とお茶しようと話してたっけな。どうなるかな。

次の週は友達と陶芸体験に行くし、楽しみいっぱい。楽しみのために働くんだ〜